米フォーブズ誌、「世界で最も影響力のある人物ランキング」の2012年版を公開
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本日、米フォーブズ誌が「The World’s Most Powerful People」(世界で最も影響力のある人物ランキング) の2012年版を公開しており、4位にMicrosoft会長のビル・ゲイツ氏が選出されています。
1位はノッチ…ではなくオバマ米大統領となっており、2位はドイツのアンゲラ・メルケル首相、3位はロシアのプーチン大統領となっています。
また、日本人では40位に日本銀行総裁の白川方明氏、43位にトヨタ自動車社長の豊田章男氏、53位にソフトバンク社長の孫正義氏などが選出されています。
(60位に野田前首相も…)
なお、当ブログの内容に関係がありそうな人物の結果は下記の通り。
・20位:ラリー・ペイジ(Google)
・25位:マーク・ザッカーバーグ(Facebook)
・35位:ティム・クック(Apple)
・46位:スティーブ・バルマー(Microsoft)
詳細は下記リンク先へどうぞ。