ヴァージニア州では米大統領選の投票装置として「Surface」をテストへ
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Microsoft Newsによると、現地時間の11月6日にアメリカ合衆国大統領選挙が行われますが、ヴァージニア州では投票装置としてMicrosoftの「Surface」を試験的に使用される事になったそうです。
「Surface」が使用されるのは1箇所の投票所のみで、テストされる「Surface」はWindows RTモデルではなくIntelプロセッサで動作する「Surface Pro」の模様。