中国で少年が「iPhone」などを買う為に腎臓を売った件で関係者9人が裁かれる事に

4月に中国で「iPhone」と「iPad」を購入する為に10代の青年が腎臓を売っていた事が分かったとお伝えしましたが、The Vergeによると、現在、この臓器売買に関わった9人が裁判にかけられている事が分かったそうです。


被告には地元の病院の外科医や医療スタッフなど5人も含まれているそうで、共謀者9人には220万元(約2,700万円)の賠償金の支払いが要求されているようです。

なお、この事件の詳細は、実際に腎臓を売った”Zheng”(仮名)という青年の話によると、腎臓の買い取り金額は22,000元(約284,000円)で、腎臓を買ったブローカーはその後の移植手術で220,000元(約285万円)を稼いでZhengに22,000元を払い、残りを外科医や医療スタッフや他の共犯者と分け合ったようです。

その後、Zhengは腎臓を売ったお金で「iPhone」と「iPad」を購入し、高価なApple製品を持っている事に対して疑問をもった母親から問い詰められて腎臓を売っていた事が判明していました。

【関連エントリ】
 ・中国で「iPhone」や「iPad」を購入する為に少年らが腎臓を売っていた事が明らかに

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