「Safari 5.1.7 for Windows」には121もの未修正の脆弱性がある

Appleは「Safari 6」のリリースと同時に「Safari for Windows」を更新しておらず、更にダウンロードリンクを削除してしまった事から「Safari for Windows」の提供を終了したのではないかとみられていますが、Macworld UKによると、ソフォスのセキュリティ研究者のJoshua Long氏が、「Safari for Windows」の最終版である「Safari 5.1.7 for Windows」には121もの修正されていない脆弱性が存在しており、もはや「Safari 5.1.7 for Windows」を使用し続けることは安全ではないと報告しているそうです。


あれ以降、Appleから「Safari for Windows」に関する発表は何もなく、正式に提供を終了したのかもよく分からない状態となっていますが、セキュリティを気にされる方は「Chrome」などへの乗り換えを検討し始めた方が良いのかもしれません。

なお、「Safari for Windows」のシェアはこれまで一度も1%を超えた事がないと言われているようです。

【関連エントリ】
 ・Apple、「Safari for Windows」のダウンロードサイトを削除。サポート終了へ??
 ・Apple、「OS X Lion」向けに「Safari 6」をリリース

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