次期iPhoneの出荷に影響か?! インセル型タッチパネルの生産歩留まりが改善していない模様

次期iPhoneではジャパンディスプレイやシャープ、LG Displayなどが供給するインセル型タッチパネルが採用されると噂されていますが、DigiTimesによると、インセル型タッチパネルの生産歩留まりが低い事から、次期iPhoneの出荷スケジュールに影響があるのではないかとタッチパネル業界で噂されているそうです。


歩留まりが一番良いジャパンディスプレイでも生産歩留まりは50%で、これはタッチパネル製造から利益をあげる為には不十分な歩留まりだそうで、LG Displayも歩留まり改善に取り組んだものの生産を増やすことが出来ないままであり、シャープも生産歩留まりをあまり改善する事が出来なかったようです。

そして、この事から次期iPhone向けインセル型タッチパネルの7月の出荷数量は400~500万枚と推定され、Appleの目標数値よりも低いそうです。

しかし、Appleも黙ってみている訳ではなく、パネルサプライヤーに対し生産コストを下げるために助成金(パネル1枚につき10~15USドル)を含むサポートを提供しているとの情報もあるとのこと。

この噂が本当なのかや実際にどれくらい影響が出るのかは不明ですが、本当だとしたら発売後は品薄状態が続きそうですね。

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