中国で「iPhone」や「iPad」を購入する為に少年らが腎臓を売っていた事が明らかに

9 to 5 Macによると、昨年に中国で「iPhone」及び「iPad」を購入する為に10代の子供5人が自身の腎臓を売っていた事が明らかになったそうです。

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実際に腎臓を売った”Zheng”(仮名)という少年の話によると、腎臓の買い取り金額は22,000元(約284,000円)だったそうで、腎臓を買ったブローカーはその後の移植手術で220,000元(約285万円)を稼いでZhengに22,000元を払い、残りを外科医や医療スタッフや他の共犯者と分け合ったようです。

また、Zhengは腎臓を売ったお金を手にした後に「iPhone」と「iPad」を購入し、高価なApple製品を持っている事に対して疑問をもった母親から問い詰められ、腎臓を売ったことを打ち明けたそうです。

なお、中国での「iPhone」の価格は3,988元(約51,500円)から、「iPad」は2,988元(約38,600円)からとなっており、腎臓を売った少年の一人は、現在、腎不全で苦しんでいるとのこと。

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